私が右利きで子供が左利きなんだけど、ひらがなってどうやって教えたらいいの?
そんなお悩みを持っている方に我が家の長男Nくん(左利き)のお勉強方法を公開します!
ひらがなドリルの弱点
Nくんのひらがなを覚えさせるためにドリルをさせたことがありました。
一部ではありますが、
左手で書くとイラスト部分が隠れてしまいます。
見本が左側にあるものだと見ながら書くことが難しいので、嫌になってしまうこともあります。
紙のドリルは見本が左手で隠れることがあるので練習には向いていない
タブレットで学べるの?
こうしたドリルでの経験もあり、タブレット学習を取り入れることになりました。
では、実際にスマイルゼミを使ってひらがなの練習風景を見てみましょう。
ひらがな学習の様子
これは左利き仕様に入れ替えている画面になります。
画面中央の下の方に「いれかえ」ボタンがあるので、いつでも入れ替えることができるのですが、
一度入れ替えると次のページに進んでも、次の日でも入れ替えた画面になっているので、左利き仕様にしておけば大丈夫です。
筆圧検知システムがすごい!
スマイルゼミが特許申請中の「筆圧検知システム」。これ、すごいんです!
タブレットで文字を書く時ことに慣れていない子供は力の入れ具合が分からないですよね。
そんな時、筆圧が弱いと自動で“もう少し強く書いてみよう”とお知らせしてくれます。
また、その筆圧が画面にも反映されるので筆圧が弱いと細い字になります。
正確に書けると次へ進めるので、親は見守ってあげるだけで自然と書けるようになっていきます。
間違った時の採点方法に感動!
問題を解いていくと、正解の場合は⭕️
では、間違った時は❌と採点されるのかな?と思っていました。しかし、スマオルゼミでは間違った時には❓と表示され否定をする訳ではなく、もう一度考えてみようとしてくれるのです。
これは子供とにって否定されずに進めていけるため、とても感動しました。
使いづらさは工夫で解決!
我が家は23年4月にスマイルゼミをスタートしたのですが、期間限定で組曲KIDSKIDSとコラボしたタブレットカバーを選ぶことができました。
それがこちらです↓
付属のペンの収納がピッタリだったのです。
そのおかげで、取り出しにくいということがわかりました。
そこで、ペンには紐を通す穴が空いていたので、家にある紐をつけて取り出しやすくしてみました。
これだけで解決しました!
Nくんもスムーズに紐を引っ張って取り出せるようになり毎日頑張っています。
まとめ
左利きのお子様にはぜひ、タブレット学習のスマイルゼミをおすすめします。
7月講座の申し込みは7/27(木)までです。この機会にぜひ2週間お試ししてみてくださいね。
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